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今回は岡崎市からJRCのNRD-545をはじめ受信機類を大量にお持ちいただきました。
過去の経験からBCL,SWLに熱心な方からの買取は、大量になる場合が非常に多いです。
いろいろな受信機で聴き比べてみたいという欲求が、アマチュア無線家より強いように感じております。
今回お持ちいただいた方も同様のようでした。
その際のお話では短波放送も廃局が相次いでいるようです。
この際ワイドバンドの受信機を残して処分をしたいとの事でした。
持ち込み買取したのはJRCの NRD-345 、JRCの NRD-545、 ドレーク のSSR-1、 ヤエスの FRG-7 、トリオの 9R-59 、ソニーの TFM-2000F 、ソニーの CRF-5090 等の受信機が主体で他にも関連するアンテナ、電源、外部スピーカー等があります。
JRCの NRD-345以外は過去にも買取させていただいた事がありますが、
JRCの NRD-345は今回はじめて触る事ができました。
JRCの受信機としてはコンパクトに仕上がっており、少々意外な感じがしました。
事前にメールで査定は済ませてありましたが、岡崎まで往復して積み込み、荷降ろしをすれば3時間くらいは掛かりますので大助かりです。
見積額も当店としては高額だし、追加もあるということなので、コンビニのATMに走りました。
貧乏していますもので財布の中は空っぽに等しいです!